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アイリード

アイ・リードは、JIS規格(JIS T9251)適合製品として、アクリル系樹脂を使用し一体成型加工された視覚障害者誘導用の点字樹脂プレート(PAT)です。環境に優しい無鉛顔料を使用し、弱視の方にも視認しやすい色合いです。 アイ・リードは、専用接着剤を使用し路面と一体化させて剥離破損のすくない独自の工法(アクリル樹脂一体成型接着式工法)で施工することにより設置します。

※アクリル樹脂一体成型接着式工法は、一体成型加工された製品を専用接着剤で接着し
テーパー処理等を施し剥離破損を少なくする工法です。

特長

  • アイ・リードは滑りにくい加工を施しています。
  • 当社独自のアクリル樹脂一体成型接着式工法により、剥がれにくい施工ができます。
  • アクリル系樹脂を使用したプレートは柔軟で路面形状に合わせて設置できます。
  • 特別な施工機械を使用しないので、専門の施工会社でなくても施工ができます。
  • 掘削等の作業が無いので余分な建設廃材を発生しません。
  • 施工が短時間で済むので長時間の交通規制を要しません。

形状・寸法図

樹脂プレートJIS T9251 規格適合製品

機能

滑り抵抗値 乾燥時 72.5 ASTM E302-83
湿潤時 61.8
摩耗減量(mg) 180以下 テーパー式:CS17 9.8N荷重:1000回転
引っ張り強さ
(N/mm2)
1.5以上 JIS K 7113による
付着強さ(N/mm2) 2.2以上 コンクリートへ設置建研方式による

試験表ダウンロード

※詳しい内容は試験成績表をご覧ください。

接着剤

アイ・リードは専用の接着剤を使用します。

標準使用量 1枚当たり280g

※上記使用量は密粒アスファルトの標準的な使用量です。路面の状況、材質により使用量は増減いたします。
※開粒舗装等は、予め目止め処理を施してください。
※標準接着剤は、アクリル樹脂を使用しています。

施工方法

アクリル樹脂一体成型接着式工法は、プレートにエッジ処理及び目地部処理を施すことにより、剥離破損を少なくします。

  • 設置箇所に墨付け墨出しをする。
  • 設置箇所を清掃する。油分、水分その他異物を除去する。
  • 設置箇所にマスキングを施す。
  • 接着剤に添加剤を入れ良く攪拌し、敷設面に塗布する。
  • プレート面を良く圧着し接着面に空気を残さないようにする。
  • プレートの縁を目地処理する。その後マスキングを剥がす。
  • 接着面が硬化するのを確認して完成。